フリーランスをパシリ扱いしているみなさまへ

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シリコンバレーに行くよとうさん(@Yobimar_gatinho)。

僕はベルリン在住翻訳・通訳ブロガーのwsbiさんに影響を受けて、

いわゆる新卒ブランドを捨ててフリーランスになりました。

 

なりたての頃は「学生の頃から通訳とか翻訳とかやってたしやってけるっしょww」

って勝手に自分の人生をイージーモードに仕立て上げてました。

実際のところは100円のジュースすら買うのが怖いくらいバリバリハングリー。

 

フリーランス=自由って考えの方はこのブログを一旦読んできてください。

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夜分遅くにこんばんは、 セブ島でプログラマー&翻訳でフリーランスをしているよとうさんです。 (こっちはギリギリ)華金ですね!...

 

ぶっちゃけ、就職した大学の同期とかがツイッターとかで

「最高の同期、最高の職場!」とか「研修たのしかったー(≧∇≦)」

とか言って月20万もらってるのが死ぬほどうらやましかったですよ、マジで。

 

当時付き合ってた社会人になって2ヶ月で研修終わりに同期と飲み会しかしてない彼女に

「やっぱり社会に出ると価値観って変わるね」って説得力ゼロな理由でフラれたし。

(しかもソッコー新しい彼氏できてた)

 

で、もっとできること増やさないとそろそろやばいなって思ってたのでセーフティネット的なノリで始めたプログラミングにどっぷり浸かってからやっと社会に出てるレベルのお金が得られるようになったわけです。

 

昨今のフリーランス事情

 

今となっては新卒フリーランスって言葉がけっこう当たり前になってきてますよね。

ライターとかエンジニアとか通訳・翻訳とか様々な分野で活躍されてます。

僕もこの世界に入ってきてからいろんな人をお会いしているのですが、基本的にみんなめちゃくちゃデキる人たちでめちゃくちゃ面白い人たちばかりです。

 

悲しきかな、こんな優秀な方たちも会社ってのに属していないからかクライアント様方から暇なやつ扱いされているんですね。だからお仕事のお値段も安くなっちゃう。まぁ会社に頼むよりフリーランスにしてもらう方が安く済むのは確かです。

 

ただね、

フリーランスはパシリじゃないですよ。

 

今回はWeb系、通訳・翻訳、ライターの3つのお仕事の実情を見ていきましょう。

あと、アドバイスも載せてありますので読んでおいて損はないです。

 

在宅勤務の代表格はやっぱりWeb系

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3つの中では多分代表格かなと思います。勉強すれば仕事できるので。

仕事も多く、値段もまぁまぁかな?って感じです。

 

でも、最近みんなWebとかITってのに変に慣れている(?)せいかWeb制作を即席でできる吉野家の牛丼みたいなものだと思ってる人がいるんです。

特に、リテラシーがない人からの「これパパッと作ってくれる?」はマジで地雷。

 

あと、全部できたところでやっぱこっちのデザインで作り直してくださいとかもあります。

これって美容師に「カット完了しましたー。」って言われてから「切ってもらっていうのもなんなんですけど、ショートはやっぱ違うなって思ったんで、ロングにしてもらえますか?」っていってるのと同じくらい無茶です。

クライアント側もリテラシーを持って発注しろってわけじゃないのです。

専門家の話には耳を傾けて、内容がしっかり固まってから発注しましょう。

制作費ケチるくらいならWixとかがタダなのでそちらを使われることをお勧めします。

受注側もちゃんと線引きしましょう。フリーランスはパシリじゃないんですから。

 

外国語通訳・翻訳

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これは僕が個人的に一番得意としている分野です。

あとWebやライターに比べて外国語系は計算や相場がはっきりしています。

また、リテラシーとかより正確にわかりやすいものを作ればいいという非常に明確なゴールがあるのもありがたいですね。

 

けれども、できる人数が増えていってるのに対して仕事の数が少なくなっていってるので価格競争が起こっているのも現状ですね。

ここで一つ助言をするなら、TPOで雇う通訳・翻訳家の質はしっかり見極めるべきです。

安い通訳・翻訳家を雇ってしまうとまともに話せない人が出てきたりします。

 

もし短期留学してきたって人が通訳官でシチュエーションが会議通訳だとしたら…..?

仕事内容に合わせて値段をしっかり設定すればWin-Winなお仕事になると思います。

要するにケチるくらいならちょっとくらいは投資しろよって話です。

 

ライター

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僕はやったことはないのですが、ランサーズやクラウドワークスで見てみると1記事200円とかがじゃらじゃらありますけど、子どものおこづかいですか?

子どもに作文書いてこいってものなら全然いいのだと思いますけど、

それでいい情報をまとめた記事を書いてっておこがましいって思わないのでしょうか。

僕がやらない理由はこれですね、以上。

 

おわりに

安かろう悪かろうって言葉があります。値段とクオリティは比例しています。

安さを求めるのは大いに結構ですが、値段相応のものがくるって思ってください。

フリーランスは暇人じゃなくて特定の技術をもって人の役に立っている人なのです。

ぞんざいに扱うのはやめましょう。

 

 

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